学生・卒業生の活動 カテゴリの記事一覧

今 敏監督のことすこし

アニメーション監督の今 敏さんが亡くなりました。
その朝の衝撃はかなりなものでした。

僕なりの思い出を、すこしだけ書きます。

今監督は,NHKのデジスタで長くキュレーターをされていました。
本学卒業生(当時は学生)の一瀬皓コさんを高く評価されて,
セレクションに2度選んでいます。
2008年3月に「ウシニチ」を、
かなしい朝ごはん」は、2006年11月のこと。
名言「皓コ,萌えですね」の一言を残されたのはそのときのことです。
ぼくも「皓コ,萌え」なのでそのときはやられた!と思いました。

東京アニメーションフェスティバルでお見かけしたことがあって,
あの時すこしでもお話ししておけばよかったと悔やまれます。
いつか僕もそちらに行ったときには,「皓コ,萌え」について語り合いたい。

一瀬さんの大学院の修了制作の「cosmic!」という作品は,生まれる前や死んだあと
の世界がモチーフになった作品です。今監督もおそらく観ているはず。

もし観られていたらいくらか救いになったかなあ,とか考えたのですが,
そう考えて救われるのは実は僕の方だったり。
いつか,広島の「精神科」というお店に行ったときに,本物の精神科の先生が,
初七日とか四十九日とかは,死者のためよりも,残された者の心を平常に戻していくためのもの
なんだ,とか言っているのを聞いて納得したことを思い出します。

今監督の最後の日記「さようなら」は,本当に感動しました。是非読んでください。
生きることとは何だろう,そんな問いに対する良質な答えの一つです。
http://konstone.s-kon.net/modules/notebook/archives/565

先日,芸術学部のある先生のお子さん(小3男子)とちょっと話す機会があって,
お父さんおうちでなにしてるの?なんて聞いてみたら,「あのね,金曜日の夜に,エロいテレビみてる」っていうではないですか!
これは大変って思って,なになに,何のテレビ見てるの?って聞いたら,「タモリ倶楽部」
なんだー・・・(がっかり)。確かにオープニングはちょっとそうかもね?

「タモリ倶楽部」はうちの大学に縁のある番組で,たびたびこのブログでも取り上げられていますね。
(ネットされていない地域の方ごめんなさい)

先週も何気なくみていたら,あっ!池之平 昌信さんだ!

池之平さんといえば,
東京工芸短大写真技術科卒。在学中より国内のスポーツ、レースを、1987年からF-1GPの撮影を開始。 世界20カ国以上、約50カ所のサーキットなどへ赴き約300以上のレース、ラリー等のイベントを取材・撮影。 国内外のレース専門誌、自動車雑誌、一般誌、新聞、カメラ雑誌などへの寄稿多数。
な方ですよ。(ご本人のホームページより)

広報課時代に取材でお会いしたことがあって,写真とモータースポーツへの思いを熱く語る姿が印象的でした。

番組のテーマは「流し撮り」
みなさん「流し撮り」って知ってますか?
乗り物やスポーツなど動く被写体をカメラを振って追いながら撮るテクニックです。
被写体は止まっているように,背景が流れるように写ります。
池之平さんの写真は本当にかっこいいです!
時速300キロで走るF1カーもピタッと押さえるテクニックはすごいです。

池之平 昌信さんのホームページでぜひご覧ください↓
http://www.ikenohira.com/

本も出していらっしゃいます。
「流し撮り 完全マスターブック」
http://photo-con.net/shop/index.php?main_page=product_info&cPath=2&products_id=238

流し撮りっていいなあ。
この夏,みんなも,流し撮りにチャレンジだ!


 

広島国際アニメーションフェスティバル 2010に行ってました。

すごく簡単に言うと,アートアニメーションのカンヌ映画祭みたいなものです。

5日間毎日世界中のアニメーションが上映されて,コンペティションも行われます。

今年のグランプリは,Anita Killi監督のアングリー・マンでした。

今年は,日本人の作品も数多くインコンペしておりました。

本学関連では,卒業生の一瀬皓コさんの,TWO TEA TWOという作品が現代日本のアニメーションのコーナーで上映されました。

一瀬さんのことは、何回もこのブログに書いているけど、深い人。宇宙をもっているというか、宇宙。
その宇宙には独自の法則があって、それをすこしずつ作品の形で見せてくれる。

TWO TEA TWOは一見難解だけれども、たぶんあっちの宇宙から見たら、全部つながっているんだと思う。
いつか僕にもその法則が見られる日が来るのだろうか。


うちの学生さんや他の大学のアニメーション専攻の学生さんや先生をはじめとして、世界中のアニメーション関係者が全員集合していて、上映を見るだけじゃなくて、フェスティバルの合間に、いろいろなことが起こる。

われらが古川タク先生の講演もあって、勉強になったよ。

ラッピーニュースを見てみたら面白さがちょっとわかるかも。
あと、#HIA2010のハッシュタグもチェックだ。

次回は2年後だけど、アニメーションやってる人はぜひ行くべきだよ。アニメーション関係のお友達がたくさん増えるよ。

広島での僕はと言えば,いつも行っていたサンルートの横の広島焼き屋さんが無くなっていてショックを受けつつも、うちの卒業生や先生や、芸大の人たちと交流したり、フランス人のおばあちゃんと仲良くなったり。次回会ったらボンジュールマダーム元気だったー?とか言ってベーゼをしよう。


おまけ。
合間に卒業生であみぐるみ作家の遠藤友里華さんと細川先生と会場で作ったコマ撮り。

さらにおまけ。
ホテルから会場に行く途中の道で作ったコマ撮り。
http://www.youtube.com/watch?v=9xfMtlXeGRI

さらに告知
そんなエンドーさんも参加する『色祭』
http://shikisai11.sakura.ne.jp/

 

久里洋二先生に描いていただいた似顔絵

似顔絵.jpg


 

秘密のスクールデイズ

秘密のスクールデイズ~学校というフェティッシュ (トーキングヘッズ叢書 第 43)
 
という本の表紙は,上田風子さんの筆によるものです。
 
上田さんは本学のデザイン学科と大学院で勉強されて,今は画家として活躍されています。

 

上田さんのホームページはこちら。作品もたくさん見られます。

http://www.fucoueda.com/


 

 

 

4883751163 TH no.43 秘密のスクールデイズ〜学校というフェティッシュ (トーキングヘッズ叢書 第 43)
アトリエサード
書苑新社 2010-07-28

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なんだこれは!

ラジオ塔見た!?

って言われて、

なんだそれは!

って思って見に行ったら、

2度見しちゃったよ。

なんだこれは!

謎は本日のオープンキャンパスで明らかになる。

ラジオ塔.wmv

ついに公開! Kougei Roll

メイキングをご紹介してから苦節3ヶ月。
ついにKougei Rollを公開することができました!

学生たちのリアルな会話を聞くことができます。
学科の内容、普段の生活、趣味のこと、などなど、様々なことについて話しあっています。
パターン数がかなり多いので、ちょくちょくアクセスしては、ちょっとずつ聞くと長く楽しめます
(データの読み込みにちょっと時間がかかりますが、そこはご愛嬌)。

会話を聞くのがメインのコンテンツですが、しゃべりに合わせてフキダシが出るので
サウンドが出ない環境でも大丈夫!
でも、この音声とフキダシの動きがシンクロしているところをぜひ楽しんでいただきたいです。
笑い声が重なる部分などは非常にテンポが良いです。
あと、マウスを左右にべろーっとやると、フキダシがでろーんと出て楽しいです。 Kougei Roll


制作時の裏話を少ししますと、録音を3人一組で行ったのですが、
最初がAさんBさんCさんの組、次がB・C・Dさん、と順番に収録していき、
最後にX・Y・Zさん、Y・Z・Aさん、Z・A・Bさんというタイムテーブルだったので、
AさんとBさんについては収録の最初から最後まで拘束してしまったという。
朝7時から夜7時まで(笑)
龍水くん、木藤さんごめんなさい。

拘束時間でいえば、制作スタッフの拘束時間もハンパないです。
音声のテキストおこしは、やったことある人ならわかると思いますが結構大変。
あと、フキダシシステムのタイミング合わせとか、まぁ、ぶっちゃけ手動なので。はははは。
ソースコードを書いた開発のO君の作業量もすごいです。3500行とかね。仕事かと。

……などとあんまり書いて、次期制作メンバーが集まらなくなると困るのでこのあたりにしておきます。
Kougei Rollを見て面白いと思った君! 次は君が作る番だ! (←とってつけたような)

文協祭(からくり工房編)

前回の続きです。前回っていつだよ、というツッコミは無しの方向で。

ロボット製作サークル「からくり工房」の展示です。
からくり工房では2つのプロジェクトを活動の柱にしています。
一つはマイクロマウス(以前に少しご紹介しました)。
もう一つはロボット相撲です。
ロボット相撲のマシンはこんな感じです。

ロボット相撲

見よ、この質実剛健なフォルム!
2台のマシンがガチでぶつかり合うという、体育会的文科系競技です。
自律型部門とラジコン型部門があり、からくり工房では自律型部門に挑戦しているそうです。
その迫力がよくわかる動画がありましたのでどうぞ。

火ィ吹いてるし!
ちなみに、安全なマシンを製作するという命題があるので、破損したら失格になるそうです。
なんとも熱い競技です。大会は10月に開催されるそうです。
活躍に期待しましょう!

こちらはロボサッカーの機体。
からくり工房とも関わりは深いのですが、ロボットビジョン研究室の活動とのこと。

ロボサッカー

AIBOが外部を認識し、本機を操作しています。
ロボットがロボットを操作しているという寸法。
そのつくりがユニークであると評価されています。

AIBO

と、いろいろと面白い活動をしている部があります。文化部よろしく!

イソヤマです。かなりのご無沙汰です。
私が、本学に勤めて一番後悔したことは、
学生さんの映画作品に出演したことです・・・。
上映会では、生まれて初めて「穴があったら入りたい」
思いをしました。演技、アフレコどれもこれも初めて
の経験でしたが、本当に難しかった・・・。
これ以来、学生さんからの出演の誘いはすべて
お断りしてます・・・。

さて、この私の最初で最後の出演作品の監督が
新井 章仁さんです。そんな彼が今晩テレビ出演します。

ビーチロックビレッジ 映像学科の卒業生“新井 章仁”さんが作家/旅人の“高橋 歩”さんから
代表を引き継ぎ経営しているビーチロックビレッジ(沖縄県国頭郡今帰仁村)
が、TBS系列『紳助社長のプロデュース大作戦』に出演します!
放送日が今日7/6(火)19:00~20:00です!
間もなくの放送開始ですが、皆さんご覧ください。

内容は、お笑い芸人レギュラーが宮古島に作る自給自足の民宿のお手本として、ビーチロックビレッジに視察&勉強に来るという流れです。


ビーチロックビレッジ 島田紳助さんご本人も、プライベートでビーチロックビレッジに来てくれてかなり気に入ってくれてるらしいです。

ビーチロックビレッジとは、沖縄の大自然の中、「おいしい!楽しい!気持ちいい!」を堪能できるネイチャービレッジです。

ウェブサイトは、 http://www.shimapro.com/ です。

100706c.jpg ビーチロックビレッジ
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